ぼくの技術日誌

日誌って銘打っていますが、更新頻度が…

お盆休み6日目

お盆休み6日目。
午前中、TypescriptのE-Learningを1.5時間程受講。途中、内容にReactが含まれていたことに気付き、本来の順序を飛ばして先に視聴した。これに気づいていたら、数日前に調べる手間が省けたのに。。
午後は、VSCode拡張機能にMaterial-UIを適用させてみた。
VSCodeの画面にMaterial-UIのボタン、チェックボックス、ツリービューの配置ができた。
最終的には、ツリービューの各項目にボタンやチェックボックスを入れ込みたい。
休みも後半に突入したが、どこまで行けるか。

お盆休み5日目

お盆休み5日目。
午前中、Reactで見栄えの良いUIを簡単に作る方法を調べる。
material-uiを使ってみようと思ったが、Reactの基礎がないので、簡単にできない。
午後からは猛暑の中、歯科定期検診、それから実家帰省。
帰省にあたり、久しぶり乗った電車路線に懐かしさを感じた。
夜はReact + material-uiに継続して取り組む。
npx create-react-appコマンドでReactのプロジェクトを作ることができるとわかった。
また、以下の記事に従って、App.tsxを修正することでボタンを表示させてみた。
TypeScriptでMaterial-UI練習帳 — Hello, world! — | Just A Programmer

React hooksを基礎から理解する (useState編) - Qiita

お盆休み4日目

お盆休み4日目。この日も午前中、VSCode機能拡張のプロジェクト調査に取り組む。
昨日登場したWebpackは、Reactのコードを統合、JavaScriptを出力するのに使われていると理解した。
helloworldレベルのVSCode機能拡張プロジェクトに昨日見つけたReactを含めたサンプルプロジェクトから
必要そうな箇所を移植して、最小限のプロジェクトを作ってみた。
いくつか嵌ったが、ReactでDOM操作した内容をVSCodeのエディタ画面に出力できた。

  • "Cannot use JSX unless the '--jsx' flag is provided."tsconfig.jsにjsxオプションは定義済なのに。

package.jsのtscコマンドに--jsx reactを追加したら、npm run...によるコマンドの実行エラーはとれた。
しかし、VSCodeデバッグ実行では、依然としてエラー表示のまま。と思われたが、
あるタイミングから、エラー表示がなくなった。よくわからない。。

  • VSCode側でJSを実行するには、許可が必要。

これに気付かず、画面にReactのDOM操作が現れない理由がわからず苦労した。

なお、React VSCode間のやりとりに道(片方向)が開けたが、今度はUIをどうデザインするかが気になってきた。
つぎはほしい部品(ツリービュー、チェックボックス、プルダウン)の配置・使用の方法を調べよう。

午後は、うちの用事をいろいろやって、近所に買い物にも出かけた。
夜は、ミーティング(発表練習)に参加。つぎは水曜日。
熱い議論ができるメンバーなのはうれしい反面、毎回2時間を超すのはなかなか疲れる。

また、この日は、typescriptのE-Learning講座は進められず。読み始めたアジャイルサムライも同様。
明日から、2泊3日で実家に帰省する。その間に進めたい。

お盆休み3日目

お盆休み3日目。午前中、VSCode拡張機能のサンプルコードを読む。
GitHub - Ciaanh/reactception

WebViewのDOM操作をReactで行うサンプルは、そもそものReactを知っていないと読解しづらいと痛感。
また、WebPackが登場。Web開発は勉強が必要な要素が多い。。
休み中にどこまで解析できるだろうか。目標は、ReactでDOM操作できるようになることだが。

午後からは夜のミーティング向けの宿題(スライド資料作り)をする。
途中、電子版で買った「アジャイルサムライ」を読む。20%読了。これも続けたい。

夜は、ミーティング参加。明日もミーティングを行うことになった。
typescriptのE-Learning講座は3章を少しだけ進めた。

Reactception : extending a VS Code extension with Webviews and React | by Nicolas FABRE | YounitedTech | Medium

お盆休み2日目

お盆休み2日目。午前中、オンラインミーティング。
午後から、リフレッシュのために「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」をレンタル視聴。ゴジラ好きとしては面白いと思った。
VSCode拡張機能について、Webで情報収集していると、本を見つけたので、電子版を購入。
Amazon.co.jp: プログラマーのためのVisual Studio Codeの教科書 (Compass Booksシリーズ) eBook: 川崎 庸市, 平岡 一成, 阿佐 志保: Kindleストア
拡張機能の章からざっと目を通した。

この日は、typescriptのE-Learning講座は未受講。。しまった。。

お盆休み1日目

お盆休み1日目。日記を付けてみるが、3日も続かないかもしれない。
typescriptのE-Learning講座を始めた。2時間くらい受講。
また、Visual Studio Code拡張機能に興味が出たので、少し調べてみた。
この拡張機能について、少しだけ書き残す。

目的

ある記法で書かれたテキストを読み込んで、GUIで設定できるようにしたい。
ツリービューやプルダウンメニュー、チェックボックスが必要だ。
#いつものごとく、どこまでできるか。。

Web情報を漁ると、microsoftgithubVSCodeのサンプルプロジェクトを公開していることがわかった。

VSCode: Custom Editorサンプルを読む – Torimemo

GitHub - microsoft/vscode-extension-samples: Sample code illustrating the VS Code extension API.

Custom Editorのサンプルプロジェクトをデバッグ実行して、exsampleFilesのディレクトリを開くと、本来コードを入力する画面領域でアイコンを追加・削除したり、お絵かきができた。

VSCode機能拡張のプロジェクトを最初から作ると、ソースコードらしいファイルには、extentions.tsのみがある。これが、メインプログラムであるとわかる。

HIDキーボードの個人メモ

USB HID(PIC)
ツール・ラボ » USBキーボードModifierキーのコード

BLE HID
https://www.silabs.com/content/usergenerated/asi/cloud/content/siliconlabs/en/community/wireless/bluetooth/knowledge-base/jcr:content/content/primary/blog/hid-over-gatt_keyboa-6XcD.social.0.10.html